記事一覧

8月12日(火) 机が分解できない(>_<)

 職場で大きく重たいカウンターとして使っていた机の始末に困ったので、分解して倉庫にしまっておくことにした。
 ところが、ねじ止めだけで組み立てられていると思っていたのに、天板と横板(足の代わりもしている)を外すねじがどうしても見つからない。すきまからみると何か仕組みがあるみたい。どうも横板にあいている穴があやしい。どうにかこうにか無理矢理引っ張って、少しゆがんでしまったが、そのしくみに驚いた。バネ仕掛けのフックがしっかりと天板と横板をつないでいたのである。どう考えても、ねじ止めで十分な気がするが、なぜこんな仕組みに?
ファイル 27-1.jpg
 ファイル 27-2.jpg

 どうも横板の穴から、フックを動かせば天板が外れる仕組みになっているらしい。このフックも、横にずらすと天板から外すことができるようになっていた。
 それにしても重い。頑丈である。カウンターだから重いのだろうか?

8月10日(日) 白糸の滝

 大枝農園で蕎蒔きの後、子供たちと白糸の滝に連れて行ってもらった。細い山道を歩くこと約20分。アップダウンがあるが、それほど急ではない。しかし、足を踏みはずすと下の方に吸い込まれていきそうである。遠くを見ると深い谷の間を上っているのがわかる。
ファイル 26-1.jpg
ファイル 26-2.jpg

 最後は、急斜面に取り付けられた鎖につかまりながら滝のところまでおりた。水量が多くなく、本当に白糸という言葉がぴったりの繊細な感じのする滝である。
ファイル 26-3.jpg
ファイル 26-4.jpg

 今まで暑かったのに、この場所だけは本当にひんやりとして暑さを感じない。不思議な場所である。冷気の通り道みたいである。滝壺の水もとてもきれいである。心が洗われるようなところであり、暑さをしのぐにはいいが、一人で来るのはちょっと・・・。
 毎回、すばらしいところを紹介してくれるコミュニティー祖谷の人に感謝!!

 

7月17日(木) のことですが忘れてました。

 前に、いやしの温泉郷に行った話を書いたのですが、モノレールも人気があり、乗ったら書くことにしていたのにすっかり忘れていた。思い出しながらまず出発の場面。
ファイル 25-1.jpg
ファイル 25-2.jpg
縦に2人が乗るようになっている。そして、このような急な坂(本当に登れるのかと思うような)を登っていくために、シートは自動的に水平に近くなるように動く。

ファイル 25-3.jpg
一番高いところが折り返し点。途中までは行き帰りの線路が平行して走っている。頂上からの眺めは最高・・・でもあっという間に過ぎてしまった。

ファイル 25-4.jpg
約1時間の旅だった。この時期に行ったが頂上付近では半袖で寒いぐらいである。標高は1300M。約500M上ったことになる。


今は、そうでもないがしばらくするとまた行きたくなるかもしれない。自分は出会わなかったが、シカやサルがいたらしい。シカはいいがサルはちょっと・・・。

8月8日(金) ついに大台

 ついに大台にのってしまった。でも、今年は、080808なんかとってもいい数字である。この歳になると誕生日を素直に喜べない。
 あ~あ。でもこれからはいっそう体に気をつけないと。
 誕生日でも忙しくて、今やっとゆっくりとした。080808のうちに日記を書いておかないと。
 記念すべき日、そしてオリンピック開会の日。それにしても開会式のアトラクションは派手!!。

稲のようす

ついに穂が出た!

ファイル 23-1.jpg
ファイル 23-2.jpg
 うれしい。ついに穂が出た。あまりにも稲が大きくなりすぎて、これでは穂が出ないのではないかと、農家の方がかなり心配してくれていた。夏休みも時々、見に来てくれていたらしい。ちょうど、育てている5年生が、説明を受けたみたいで、私に水加減等を説明してくれた。これから、秋にかけてが非常に楽しみである。

8月3日(日) 金砂湖キャンプ

ファイル 22-1.jpg
ファイル 22-2.jpg

 今年も金砂湖にキャンプに行った。今年は水が少なく、いつも飛び込んでいたところは足が立っている。水は非常にきれい。さて、このキャンプ、キャンプといっても、川で遊ぶのが目的のために、結構気を遣う。毎年行っていることとはいえ、子供が川で遊んでいるときに事故がたくさん起こっているニュースを見ていると、親としても気が気でないだろう。
 とは、いいながら毎年、このキャンプのために自分時間を割いて、苦労されている役員の方々には頭が下がる。今年も無事に終了。小学生とはいえ、友達を気遣いながら活動する子供たちに、成長した姿を見た。一人一人が自分を素直に表現できる集団でありたい。
 今年の釣りは、じゃこ5匹+自分のズボン・・・?

7月29日(火) はじめての伊座利

ファイル 20-1.jpg
ファイル 20-2.jpg
ファイル 20-3.jpg
ファイル 20-4.jpg
ファイル 20-5.jpg

 29日、30日と生活科の研修会で伊座利へ行ってきた。若かった頃に蒲生田岬に行ったことがあるが、岬の途中にあるなんて初めて知った。地図では近いが、伊座利は峠を越えなければならない。道は細くてくねくねで思ったより時間がかかってしまった。相変わらず暑い日であったがアラメという海藻を初めて知った。地味ではあるが結構おいしかった。なんというかクセがない。
 伊座利小学校は小中が一緒になっているが、人数が少ないだけに、今の自分の勤務校と共通するところが多いようである。地元に分校ではあるが中学校を残しているところに、地域の学校に対する思いを感じる。運動場は狭く、テニスコート一面がどーんと作られていたのが印象的である。
 そしてさすがは海沿い。海の幸がおいしい。夕食も朝食も海の香りいっぱいの料理を堪能した。ちなみに男は2人だけの参加だったので夜は別のところに止まった。レストランの2階のロッジ風の部屋であったが快適であった。眺めもよかった。夜、研修しているところから車で送ってもらったが、入るのに苦労した。まさか、横スライド式のドアだったとは・・・。

7月23日(水) ああ水源地

 ついにそのときがやってきた。プール当番をしているときに、宿舎の水が出なくなったといる電話が。午後4時頃から、水源地に出かける。3月以来の水源地で、作業をするが、なんとも能率が上がらない。結局、午後7時頃までで打ち切って明朝にする。それにしても、水源地はどうしてこんなに足場が危険なところばかりなのだろう。今回も命がけ。
 結局、次の日にホースをたどっていったところ、市役所の係の人がホースの外れているところを見つけてくれて解決。よかったよかった。

7月23日(水) ツバメが不思議な行動

ファイル 19-1.jpg

 職場で、朝外を見ると、前見たいにツバメが群れをなしている。それにしても、コンクリートの擁壁に次から次へと止まろうとしては離れを繰り返しいる。一番多く止まったあたりを撮りたかったが、なかなかシャッターチャンスが合わず。
 それにしても不思議である。外はかなりあつい。擁壁もすでにかなりあつくなっているのだろう。餌があるとは思えないし。未だに謎。

7月20日(日) 収穫祭

ファイル 18-1.jpg
ファイル 18-2.jpg
ファイル 18-3.jpg

 コミュニティー祖谷の人たちと、学校で借りている農園の収穫祭に参加した。今まで知らなかった土地の人や、他県のオーナーの人と和気藹々とした会であった。地域ご自慢の料理がならぶ。圧巻は冷やしたキュウリをまるごとお味噌をつけて食べたこと。こんなにうまいとは。会場は外であったこともあり、自然の中にとけ込んでいるようだった。
 それにしても自宅を出発したのは9時頃。大変暑い日で、大歩危あたりまでクーラーが効いている気がしなかった。栃之瀬もあつかった。大枝の農園まであがってやっと涼しく感じた。やはり、標高が高い。
 しかし・・・話は続く・・・自治会長さんもオーナーだったとは、会の途中で突然現れたのはおどろいた。しかもパンク付きであった。

ページ移動

リンク集:スーパーコピー時計ロレックススーパーコピーウブロスーパーコピー