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ああ・・ 緊張した!

 川での活動を発表する全国事例発表会で東京へ。昨年の活動が主なので、質疑応答にちょっと緊張。どの発表も、かなりの取り組みが感じられた。特に、市民団体の発表は「よくここまで・・」と本当に感心する。子供たちが、体験できる場をできるだけ設定しようとしていいるその努力に頭が下がる思いがした。
 発表しているようす。
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 全然関係ないけど、泊まったホテルの鍵。ちょっと豪華!
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それにしても、発表会が終わって、すぐに空港に走っても家に帰り着いたのは夜11時近かった。飛行機の速さに感心するとともに、疲れたのは事実。
 鳥取からきた先生は日帰りだそうだ。空港が近いからとはいえ・・仕事のうちの一つだろうに・・・大変。

スキー

 久しぶりのスキーに行った。こんなに滑ったの初めてである。午後1時30分までの間に、30回ぐらい滑ることができた。
 教えてくれる人の力が大きい。仲間の力が大きい。
疲れたけど、よかった。大山に向けて弾みがついた。
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なんと、この映像は、自分の前を後ろ向きに滑りながら撮影してくれたものである。ここまでしてくれるなんて・・。
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大雪でした。

 まさか、道が崩れた次の日が大雪。とんでもない。でも、祖谷ではこのぐらいの雪で驚いてはいけない。
 風呂に入れる水が凍ってしまった。
朝、職場の様子を見るために6時に学校へ。足跡が残る。
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職場はこんな感じ。まだ、雪は降り続いている。
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明るくなると、こんなに降っていた。ちなみに臨休となった。何もかも止まってしまった。道は崩れるし、迂回路は雪で通行が困難。生活に支障をきたしている。
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あわてた~

 休みをゆっくりしていたら電話!職場に行く道が崩れて通行止め。とにかく急いで現場に行く準備をする。どうも、歩いてなら通れるらしい。迂回路も遠いけどあるらしい。行く途中でも何度も電話。情報が錯綜して真実がわからない。
 夜の7時半頃現場に到着。一緒にいた人と、迂回路を回る。雪が凍っていてあぶない。対向車がないだけまし?? ぐんぐん上っていく
 ・・・しかし・・・
 あれ~。車が下がっていく~。たしかに、ブレーキを踏んでいてタイヤは止まっているのに、車が下がる・下がる。恐ろし~。
 もうやめ。これは、下りだと、絶対止まれないと判断してUターン。そこへ電話。どうも歩いてなら通れるらしい。車をおいて歩いて渡る。崩れたところは、崩れたというより 落ちた! というぐらい、20mぐらい道がすっかりなくなっている。山の端まですっかりなくなったところに、足場に使う板がかけられ、ロープで柵がされている。そこを渡る。下を見ると真っ暗な闇がポッカリと。昼間ならさぞかし、怖かっただろう。
崩れた現場の写真はこれ。2日後に撮影。
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崩壊現場と、宿舎との関係はこれ
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歩いた後はさすがに迎えにきてもらって、事なきを得た。
思ったことは、地域の職員の気遣いと、皆さんのやさしさ。そして携帯電話の便利さだった。

・・・今もなお、車を途中でおいて、現場を荷物を持って歩いて行っている。職場に車がないと不便なことこの上ないが・・。
迂回路を通ってみるか。

「忙しい」は理由にならない m(_ _)m

 なかなか更新できずごめんなさい。7日の7時過ぎに帰ってきて、9時前にはお山に向けて出発。なんてこったい!忙しい生活。そのまま8日から始業式を迎えて2日間をお山で過ごす。忙しい日々でした。そのまま、休みに入ってな~んもできずに今日を迎えています。もうすぐ更新するので待っててね。
・・・あと、2日休みがある。(^^;)

ということで更新できました。前の方を見てください。

最後の日

 なんやらかんやらで東京もおしまい。
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六本木ヒルズの森タワーとテレビ朝日の間の広場。夜はきれいだろうな思うようなライトの数々。
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昼食をとった中華料理店。「麒麟」と読みます。
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1月末に昨年の活動を発表することになっている航空会館。見てきました。

さすがに、よく歩き、疲れました。

わお! 秋葉原

 一日、秋葉原のショップ巡り。でも11時からの店が多いのがちょっともったいない感じ。午後からの人通りのすごさはさすが。夕方になって、仕事が終わった人の群れがすごくなってきた。
 結構いろいろな物を買って、少し満足。やっぱり安かった。見て買えるのは安心。

 昨日歩いていたら発見。
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 ハイブリッドバス。やっぱり燃費はいいのだろうか。静かに出発したりして(^_^)。
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 うーん どう見ても畑。町の真ん中に。

東京へ 科学未来館編

 ゆりかもめは大きく迂回していたが、直線でもとのところへもどると、歩いても時間はかからない。ということで、船の科学館から青梅駅のあるヴィーナスフォートまで歩く。一緒に軽く昼食をとって今度は日本科学未来館へ。
 なんと、建物は見えるが入り口がわからない。やっと見つけた入り口は団体専用みたいで50mぐらい建物の周りを歩いてやっと見つけた。周りにあるのは車の駐車場を示す方向ばかりで、歩いてきたらどう行けばいいんだ(-_-) ちっとも親切ではない。
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 この入り口の表示からさらに歩いた。 

 さて、入り口で早速、アマゾニア展と常設展のセットが1200円、常設展だけなら500円と説明を受ける。もちろん常設展だけの見学にする。しかし、さすが科学未来館。最先端の科学がたくさんである。なかでも、マイクロマシンとロボットは興味をそそる。マイクロマシンは顕微鏡でのぞきながら操作できる。今まで企業や研究室の中で秘密にされてきたと思っていた技術が惜しげもなく公開されている。きっと、現場ではもっとすごい研究が進んでいるのでは???と思ってしまう。
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 これは車輪のついて8本の足をもつロボット。足の動きを自由に変えて様々な動きができる。コンピュータ制御で操作が簡単なのが特徴とか。実演されていた。
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 インターネットを説明するための模型。それぞれのタワーがサーバーをあらわし、白黒の玉をある順番で送ると、いろいろなサーバー(ここではタワー)を通って、その順番通り別の場所に送られてくる。なかなかよく考えられている。ここは人が説明してくれるのでわかりやすい。
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 球形の模型に地球の姿映し出されている。圧巻!!
周りの空中通路ははっきりいって高くて怖い。

ということで、科学未来館を後にする。
さて、自分がここを子供たちに勧めるだろうか・・・。あくまで興味ある人は見てください。という感じ。全般的にちょっと難しい。そのわりに、人の錯覚を利用した簡単な実験ができるブースもあって、これは子供でも楽しめる。全般的にどういう人を対象にしているのか分からない。

 最後に、メガウェブを見て本日はおしまい。ホテルに急ぐ。
ちょうど、70年代のクラッシック(?)スーパーカー展をしていたのでのぞいて見た。ファイル 81-5.jpg

ランボルギーニカウンタックです。
 テレコムセンターやパナソニックセンターも行きたかったのだが、残念ながら5日は休み。結局フジテレビの方へも行かず、次回に持ち越し(行けるかな?)

 

東京へ・・船の科学館編

 前日の同窓会からの帰りがすっかり遅くなって、午前様だったにもかかわらず、元気に起きて東京へ(気持ちだけ)。もちろん運転はおまかせ。高松空港から飛行機であっという間に羽田へ。
 羽田からモノレールで天王洲アイルまで、乗り換えてお台場へ。一応ここで荷物を入れるロッカーを確保して別行動。一応理科の教師である故に、「船の科学館」と「未来科学館」は押さえておくことにする。 
 最初に新交通システム「ゆりかもめ」で船の科学館まで移動。たしか、ゆりかもめは自動運転???・・運転手が乗っている・・・??
運転手が乗っている車両もあるのだ。きっと(^^;)
 さて、入場料700円を払って、船の科学館へ。とにかくひろい。じっくり説明を読んでいたらとても一日では無理。でも、船の歴史をたどっていくと非常に興味深い。同時に、船の科学は複雑で、試行錯誤とはいえ数々の研究をこなして今の船の形ができていることが分かる。中でも、実験用のディーゼルエンジンの大きさには驚いた。
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 半分自分が移っているのがわかる?
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 全体像はこんな感じ。
比べる大きさが分からないので実感がわかないかもしれないが、ピストンです。
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展示してある模型も精巧にできていてすばらしい。マニアではないのでそれなりの感動だが、マニアならどう思うだろう。これはカティーサークの模型。
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模型ではありません。展望台から見た砕氷船の宗谷です。
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ということで、写真が5枚までしか貼れないので残念。

昨日の続き

 お風呂で髪を洗い終わって,体に湯をかけているとき,「トントン」とノックの音。
 「なに~?」と問いかけるが・・・・  ・・・・
もしやと思って,後ろを振り返ると・・な~んもない。
今までに,これで2回目。

体にかけてたお湯が当たっただけだよな。と自分に言い聞かせて,
いちおう確かめ・・。
お湯を戸に当ててみる。・・・全然音しない・・・

 これって,どう思う?

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