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まだ,こんな機能があった。

 どうしても使い方が分からなかったマイデジカメのワンポイントカラーという機能。今日,マニュアルを読んでやっと理解。こんな感じ。
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2月14日の日記の写真も実はこのモードで撮った物。ただし,どうやって色を指定するのか分からず撮影。偶然,緑だった。今回は色の濃さを調節。
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今日から,日記のデザイン変更。

まだ,寒いのですが・・・

 自分のデジカメで試したかったことを今日実行。
この機能を試してみようと思いながら,約半年が過ぎました。カメラが壊れそうなので,今のうちに。ということで,パノラマ写真。
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ついでに,こんなのも作成。桜の花の季節になったら活躍しそう。
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カメラのパノラマ写真作成機能と,パソコンのソフトでとても簡単に撮影・合成ができる。これは,かなり使えそう。

よく続いたものだ~。

 昨年3月15日に「さくらカメラ」としてスタートしたが、本来の目的からそれてしまって日記になってしまった。梅の花がきれいに咲いて、あと少しすれば桜の便りを知らせる頃になりました。
 よく一年つづいたものだと思います。結構つづくものだと・・・
われながら
   感心! 感心!     (^_^)v

ま~なびやの~ 

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 池田一中がもうすぐ閉校を迎える。分かっていたとはいえ、ここから人の姿が消えるということが信じられない。
 3月26日の閉校式まであと、1ヶ月半。跡地はどうなるか全く分かっていない。
 親が、この校舎から初めて巣立ち、子が最後の卒業生とは不思議な縁である。中学生の時は一年間だけだったが、職場としては5年間だった。よく母校に勤めることができたものだ。
 感謝。

大山スキー

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 計画を慎重に進めてきた大山スキー体験活動に、いよいよいくことになった。初めての活動なので、是非成功させたい、という思いが強かった。無事終えることができ、ホッとしている。
 何とか行事を終えることができたのは、全員の力であると思う。それぞれが、成功を目指して細かいところまで配慮したことのたまものだと思う。本当によかった。

 子供もスキーの上達はもちろん、楽しい行事となったと思う。
 初心者にとって大山は幅も適当で、緩やかなコースが多く、親しみやすいところであると思う。(あまり、ほかのところは知らないが・・今まで行った中では)
 それだけに、スキーの修学旅行できている学校も多く、その人数の多さにちょっと驚いたが・・・。

OSのインストールは険しい。

 リビングのパソコン・・今は純専用のパソコンとなっている・・にビスタを入れることになった。ということで、これからに備えて?純に任せる。
 データが消えたら困るというので、先月東京に行ったとき買ってきた320GBのハードディスク(もちろん中古、でも、2000円だった)にインストールすることになった。
 バージョンアップ版なので、XPからインストール。でもディスクを入れ替える作業ぐらいであとはすいすいだったみたいである。
 パソコンは「組み立て簡単!OSのインストールからが茨の道」なんて息子に偉そうに言っていた自分が恥ずかしいぐらい・・すいすいと進んでいっている。

・・・すいすい・・・すいすい・・・
でもやっぱり
出ました!!!
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インストールは終了したが、ビスタが立ち上がらなくなってしまった。
ムム・・ここは自分の出番か?

結局いろいろためした揚げ句、音声のドライバーがビスタに対応していなかったのが原因だった。サウンドドライバーを削除すると無事立ち上がった。
 その後、音が出ないことで、純はインターネットをかなり探したようである。結局、後日に自分が探してきたビスタ用のドライバーですべてが解決した。でも今回は息子にとってはいい勉強になってくれたと思う。
 パソコンは世話をしないとすぐにすねる。そんな機械だと思う。家電製品みたいに万人が使える物にまで進んでいないのが現状だと思う。少なくとも、自分の子供にはそれを分かって使ってほしい。

ちょっとオタクがかった記事となってしまいました。

雨の腕山

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 教育会のスキー事業で腕山へ。一応お世話係(名ばかりだが・・)なので、必ず参加のつもりで行く。昨夜からの雨が心配だったが、やっぱり雨だった。それでも、2月5日からの大山に備えて少しでも滑っておこうとポンチョを着て果敢に臨む。
 昼には天気も上がってきたが、霧で前方10mが見えない(-_-;)
おまけに寒くなってきた。
 帰るときスキーの雪が凍っていた。ブルブル~。

書き込み可

コメントの書き込みを可にしてたの忘れてました。

これはすごい!

雪合戦の会場で、「つららがすごかった」という話を聞いたので帰りに注意深く見てみると・・あるある・・すごいつららのオンパレード。
崖の一面がつ・・つらら。すごいの一言。
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これを見て、忍者屋敷のつり天井を思い浮かべるのは自分だけか?
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これを見てエイリアンの口を思い出すのは自分だけか?
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この地域では、この程度のつららには驚かないらしい。
・・日常的・・

国際雪合戦四国大会

 国際雪合戦四国大会に行く。もちろん、自分が出るわけでないが、場所は東祖谷菅生の「いやしの温泉郷」である。前日は天気が悪かったので吹雪いたらしい。
当日はいい天気に恵まれたが、さすがに道路はこういう状態だった。
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雪合戦のコート?です。身を隠すシェルターがあります。
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すべては北海道で行われる国際雪合戦大会参加をかけて戦います。国際雪合戦大会については次をどうぞ。
http://www.yukigassen.jp/index2.html
雪玉製造器での雪玉の製造。結構難しい。固まりにくいときは水をかけます。この加減が難しい。
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大人の試合です。結構厳しい玉が飛んできます。それにしても、雪玉というより氷の玉みたいに堅いので、当たると相当痛いらしい。
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小学生の試合です。大人ほどではないが、上手なチームは結構大胆に攻めてきます。バックスの玉の補給に出て行くタイミングがむずかしい。
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ということで、雪合戦なるスポーツを始めて見た一日であった。天気になったのはいいが、コートはびちょびちょになったのが残念。

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