なんやらかんやらで東京もおしまい。
ファイル 83-1.jpg
六本木ヒルズの森タワーとテレビ朝日の間の広場。夜はきれいだろうな思うようなライトの数々。
ファイル 83-2.jpg
昼食をとった中華料理店。「麒麟」と読みます。
ファイル 83-3.jpg
1月末に昨年の活動を発表することになっている航空会館。見てきました。
さすがに、よく歩き、疲れました。
あゆみはのろくとも・・・
なんやらかんやらで東京もおしまい。
ファイル 83-1.jpg
六本木ヒルズの森タワーとテレビ朝日の間の広場。夜はきれいだろうな思うようなライトの数々。
ファイル 83-2.jpg
昼食をとった中華料理店。「麒麟」と読みます。
ファイル 83-3.jpg
1月末に昨年の活動を発表することになっている航空会館。見てきました。
さすがに、よく歩き、疲れました。
一日、秋葉原のショップ巡り。でも11時からの店が多いのがちょっともったいない感じ。午後からの人通りのすごさはさすが。夕方になって、仕事が終わった人の群れがすごくなってきた。
結構いろいろな物を買って、少し満足。やっぱり安かった。見て買えるのは安心。
昨日歩いていたら発見。
ファイル 82-1.jpg
ハイブリッドバス。やっぱり燃費はいいのだろうか。静かに出発したりして(^_^)。
ファイル 82-2.jpg
うーん どう見ても畑。町の真ん中に。
ゆりかもめは大きく迂回していたが、直線でもとのところへもどると、歩いても時間はかからない。ということで、船の科学館から青梅駅のあるヴィーナスフォートまで歩く。一緒に軽く昼食をとって今度は日本科学未来館へ。
なんと、建物は見えるが入り口がわからない。やっと見つけた入り口は団体専用みたいで50mぐらい建物の周りを歩いてやっと見つけた。周りにあるのは車の駐車場を示す方向ばかりで、歩いてきたらどう行けばいいんだ(-_-) ちっとも親切ではない。
ファイル 81-1.jpg
この入り口の表示からさらに歩いた。
さて、入り口で早速、アマゾニア展と常設展のセットが1200円、常設展だけなら500円と説明を受ける。もちろん常設展だけの見学にする。しかし、さすが科学未来館。最先端の科学がたくさんである。なかでも、マイクロマシンとロボットは興味をそそる。マイクロマシンは顕微鏡でのぞきながら操作できる。今まで企業や研究室の中で秘密にされてきたと思っていた技術が惜しげもなく公開されている。きっと、現場ではもっとすごい研究が進んでいるのでは???と思ってしまう。
ファイル 81-2.jpg
これは車輪のついて8本の足をもつロボット。足の動きを自由に変えて様々な動きができる。コンピュータ制御で操作が簡単なのが特徴とか。実演されていた。
ファイル 81-3.jpg
インターネットを説明するための模型。それぞれのタワーがサーバーをあらわし、白黒の玉をある順番で送ると、いろいろなサーバー(ここではタワー)を通って、その順番通り別の場所に送られてくる。なかなかよく考えられている。ここは人が説明してくれるのでわかりやすい。
ファイル 81-4.jpg
球形の模型に地球の姿映し出されている。圧巻!!
周りの空中通路ははっきりいって高くて怖い。
ということで、科学未来館を後にする。
さて、自分がここを子供たちに勧めるだろうか・・・。あくまで興味ある人は見てください。という感じ。全般的にちょっと難しい。そのわりに、人の錯覚を利用した簡単な実験ができるブースもあって、これは子供でも楽しめる。全般的にどういう人を対象にしているのか分からない。
最後に、メガウェブを見て本日はおしまい。ホテルに急ぐ。
ちょうど、70年代のクラッシック(?)スーパーカー展をしていたのでのぞいて見た。ファイル 81-5.jpg
ランボルギーニカウンタックです。
テレコムセンターやパナソニックセンターも行きたかったのだが、残念ながら5日は休み。結局フジテレビの方へも行かず、次回に持ち越し(行けるかな?)
前日の同窓会からの帰りがすっかり遅くなって、午前様だったにもかかわらず、元気に起きて東京へ(気持ちだけ)。もちろん運転はおまかせ。高松空港から飛行機であっという間に羽田へ。
羽田からモノレールで天王洲アイルまで、乗り換えてお台場へ。一応ここで荷物を入れるロッカーを確保して別行動。一応理科の教師である故に、「船の科学館」と「未来科学館」は押さえておくことにする。
最初に新交通システム「ゆりかもめ」で船の科学館まで移動。たしか、ゆりかもめは自動運転???・・運転手が乗っている・・・??
運転手が乗っている車両もあるのだ。きっと(^^;)
さて、入場料700円を払って、船の科学館へ。とにかくひろい。じっくり説明を読んでいたらとても一日では無理。でも、船の歴史をたどっていくと非常に興味深い。同時に、船の科学は複雑で、試行錯誤とはいえ数々の研究をこなして今の船の形ができていることが分かる。中でも、実験用のディーゼルエンジンの大きさには驚いた。
ファイル 80-1.jpg
半分自分が移っているのがわかる?
ファイル 80-2.jpg
全体像はこんな感じ。
比べる大きさが分からないので実感がわかないかもしれないが、ピストンです。
ファイル 80-3.jpg
展示してある模型も精巧にできていてすばらしい。マニアではないのでそれなりの感動だが、マニアならどう思うだろう。これはカティーサークの模型。
ファイル 80-4.jpg
模型ではありません。展望台から見た砕氷船の宗谷です。
ファイル 80-5.jpg
ということで、写真が5枚までしか貼れないので残念。
お風呂で髪を洗い終わって,体に湯をかけているとき,「トントン」とノックの音。
「なに~?」と問いかけるが・・・・ ・・・・
もしやと思って,後ろを振り返ると・・な~んもない。
今までに,これで2回目。
体にかけてたお湯が当たっただけだよな。と自分に言い聞かせて,
いちおう確かめ・・。
お湯を戸に当ててみる。・・・全然音しない・・・
これって,どう思う?
風呂はいってから洗濯物を洗濯機の中に入れていたら不意に,後ろの戸ががらっと開いた。音を立てて・・・。ほんの5センチぐらいの隙間だったが,ばあちゃんが来たのかと思って,声をかけても返事がない。何かを感じてすぐに戸を開けても誰もいない。ばあちゃんの部屋を見に行くと,寝ている。
ゾ~~~・・・・・・・・・・(-_-;)
というわけで,誰かほかにいる??? コワー!
2階の部屋を全部調べて回る。本当にこの家は,人がいないときには部屋がたくさんあるだけに,怖い。今日は,里帰りをしたため自分とばあちゃんだけ。
寝ている間に,誰か出てきたらいけないので,誰もいない部屋は鍵かけて,人が通ったら音がする仕掛けをして寝ることにする。
あらためて,自分がメチャクチャ恐がりであることがわかる。
新年が明けました。輝かしい年になるよう初詣も済ましてきました。去年は、大雪の中をデジカメを落として大変だったのを思い出します。早くも一年がすぎてしまいました。昨年の正月と、今年の正月は自分の仕事の内容が変わったので雰囲気がぜんぜん違います。子供たちも、昨年よりずいぶん大人びてきました。
とりあえず、大晦日はトランプと人生ゲームでした。ばあちゃんも入って年に一度、家族全員がコタツに入ってのひと時でした。
昨年末はばたばたして、純に助けてもらって何とか正月の飾りつけの準備をしました。
ファイル 75-1.jpg
ファイル 75-2.jpg
とりあえず、例年通りの準備です。
今年は、冬休みに東京行きがあるので、正月もたまった仕事の整理と職場の巡視です。おかげで、里帰りにはついていけなくなりました。結構、立場が違うといろいろあるものです。やりがいはありますが・・・。
正月は来れそうですか。また、スカイプよろしく。
リンクに自分のスケジュールはっておきます。参考にしてください。
我が家の恒例行事。おばあちゃんが前の日に餅米を洗って、水につけておく。(「水にかしとく」という)これがいつもの仕事。
餅つき機登場。まずは蒸します。
ファイル 74-1.jpg
ぐんぐん回って、餅をついていきます。米粒があるところから突然モチモチになります。
ファイル 74-2.jpg
3人がかりで、ちぎっては丸め、ちぎっては丸め・・・
自分はこの間に次の臼の準備です。
ファイル 74-3.jpg
さすが年の功。お供えの餅はおまかせ。
ファイル 74-4.jpg
ということでできました。つきたてのやわらかい餅は最高です。
ファイル 74-5.jpg
朝、とても混んでいて大変だったという声を聞いていたので覚悟して行ったら、意外に駐車場もすいていてすんなり入れる。これはもうピークが過ぎたかな?と思っていたら、昼食がすんで店を出ると、朝とはうってかわって大混雑。
イオンよりファミリー向けかな?結構小物を扱っている店があって自分は楽しめた。