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東京へ・・船の科学館編

 前日の同窓会からの帰りがすっかり遅くなって、午前様だったにもかかわらず、元気に起きて東京へ(気持ちだけ)。もちろん運転はおまかせ。高松空港から飛行機であっという間に羽田へ。
 羽田からモノレールで天王洲アイルまで、乗り換えてお台場へ。一応ここで荷物を入れるロッカーを確保して別行動。一応理科の教師である故に、「船の科学館」と「未来科学館」は押さえておくことにする。 
 最初に新交通システム「ゆりかもめ」で船の科学館まで移動。たしか、ゆりかもめは自動運転???・・運転手が乗っている・・・??
運転手が乗っている車両もあるのだ。きっと(^^;)
 さて、入場料700円を払って、船の科学館へ。とにかくひろい。じっくり説明を読んでいたらとても一日では無理。でも、船の歴史をたどっていくと非常に興味深い。同時に、船の科学は複雑で、試行錯誤とはいえ数々の研究をこなして今の船の形ができていることが分かる。中でも、実験用のディーゼルエンジンの大きさには驚いた。
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 半分自分が移っているのがわかる?
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 全体像はこんな感じ。
比べる大きさが分からないので実感がわかないかもしれないが、ピストンです。
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展示してある模型も精巧にできていてすばらしい。マニアではないのでそれなりの感動だが、マニアならどう思うだろう。これはカティーサークの模型。
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模型ではありません。展望台から見た砕氷船の宗谷です。
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ということで、写真が5枚までしか貼れないので残念。

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