水槽に木炭を入れると,緑色の藻が生えないらしい。メダカの水槽をきれいにしたついでに夏の体験活動で残った木炭を入れてみた。さてどうなるだろう。うまくいけば,他の水槽にもいれてみよう。
あゆみはのろくとも・・・
水槽に木炭を入れると,緑色の藻が生えないらしい。メダカの水槽をきれいにしたついでに夏の体験活動で残った木炭を入れてみた。さてどうなるだろう。うまくいけば,他の水槽にもいれてみよう。
部屋に入ってびっくり。いたるところにテントウムシの集団が。なんでこんなに?? でもわからない。とにかく,掃いて捨てるほどいたので,掃いて捨てた (^_^;)
ひょっとしたら,部屋の中でわいてるのかも?とにかく,しばらく戦いは続きそう。
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稲穂がでるのだろうか?夏の初めにはそんなことを心配していたが、なんとか実りを迎えることができた。重くたれさがっているのをみると、あの小さかった苗が、水とわずかな肥料だけでこれだけの実をつけるのが不思議でならない。育てた場所が小さな発泡スチロールの箱だけに、植物の光合成のすごさを実感してしまう。
さて、もうすぐ収穫。とれたお米はどうしよう。
以前に種を探して店を回ったことを書いたおもちゃカボチャが大きくなって実をつけた。育てるのは、初めてであり、子供たちが楽しみにしていただけに不安もあったが、きれいなカボチャになってほっとした。
それにしても同じ袋の種を植えたのに、なんでこんなに形や色が違うのができるのだろうか。???
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ついでに、一緒に育てていたインゲンも紹介しておきます。
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小学校の理科の教材で、雄花と雌花の学習をするために、「おもちゃカボチャ」というのを使うそうである。この連休中、ずっと探し回っていたのだが、最後の日になってやっと見つかった。
食べられないけど、観賞用としては栽培されるみたい。本当にあるのかなぁ?あっても買う人いるのかなぁと、見つからないとあせってしまい、時折不謹慎なことを考えていたが、本日すべて解決。
見つけたときは、周りがぱぁーっと明るくなった。
やっぱり今年は違う。前の道沿いにこんなツツジの木があったなんて。そして、この花の付き方はすごい。赤白が混じった花の中に、純粋な赤と白の花が所々に固まっています。ボリューム感がすごい。
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今年は、自然をきれいと思うことが多い。昨年の紅葉もそうであったが、新緑の美しさ。山肌を波打つように、常緑のものと新緑のものが交互に鮮やかな文様を描いている。
勤務校の校庭に咲くチューリップのかわいらしさ。流れる清流の音さえ美しく聞こえる。
そして、今日は家の周りの花。ツツジにマーガレット、シバザクラ。いままで、こんなにきれいと思ったことはなかった。気がつくことが今年は多いほど、いろいろな物に目を向けているのか。自分が変わったのか、趣向が変わってきたのか。気候の関係で本当に植物がきれいになったのか。でも、これらをそう思える瞬間は幸せである。
校庭から見える桜。緑色の葉が花と同時に出ています。山桜???
まだ、つぼみの桜もあるのに・・・?????
理科室に不思議な生き物発見!!
という知らせを受けて、取材??に駆けつける。なんとも不思議な形。これを、「頭がハンマー」と表現した人がいた。まさにそのとおり。
ヒルの一種かと思って調べてみたが、コウガイビルという名前らしい。ヒルという名前がついているが、ヒルは環形動物、こいつは扁形動物らしい。血は吸わないらしいのであしからず。
コウガイビルについてはこちら↓
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/keitou/mizika/hen-nihai/terricola.html