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7月29日(火) はじめての伊座利

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 29日、30日と生活科の研修会で伊座利へ行ってきた。若かった頃に蒲生田岬に行ったことがあるが、岬の途中にあるなんて初めて知った。地図では近いが、伊座利は峠を越えなければならない。道は細くてくねくねで思ったより時間がかかってしまった。相変わらず暑い日であったがアラメという海藻を初めて知った。地味ではあるが結構おいしかった。なんというかクセがない。
 伊座利小学校は小中が一緒になっているが、人数が少ないだけに、今の自分の勤務校と共通するところが多いようである。地元に分校ではあるが中学校を残しているところに、地域の学校に対する思いを感じる。運動場は狭く、テニスコート一面がどーんと作られていたのが印象的である。
 そしてさすがは海沿い。海の幸がおいしい。夕食も朝食も海の香りいっぱいの料理を堪能した。ちなみに男は2人だけの参加だったので夜は別のところに止まった。レストランの2階のロッジ風の部屋であったが快適であった。眺めもよかった。夜、研修しているところから車で送ってもらったが、入るのに苦労した。まさか、横スライド式のドアだったとは・・・。

7月23日(水) ああ水源地

 ついにそのときがやってきた。プール当番をしているときに、宿舎の水が出なくなったといる電話が。午後4時頃から、水源地に出かける。3月以来の水源地で、作業をするが、なんとも能率が上がらない。結局、午後7時頃までで打ち切って明朝にする。それにしても、水源地はどうしてこんなに足場が危険なところばかりなのだろう。今回も命がけ。
 結局、次の日にホースをたどっていったところ、市役所の係の人がホースの外れているところを見つけてくれて解決。よかったよかった。

7月23日(水) ツバメが不思議な行動

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 職場で、朝外を見ると、前見たいにツバメが群れをなしている。それにしても、コンクリートの擁壁に次から次へと止まろうとしては離れを繰り返しいる。一番多く止まったあたりを撮りたかったが、なかなかシャッターチャンスが合わず。
 それにしても不思議である。外はかなりあつい。擁壁もすでにかなりあつくなっているのだろう。餌があるとは思えないし。未だに謎。

7月20日(日) 収穫祭

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 コミュニティー祖谷の人たちと、学校で借りている農園の収穫祭に参加した。今まで知らなかった土地の人や、他県のオーナーの人と和気藹々とした会であった。地域ご自慢の料理がならぶ。圧巻は冷やしたキュウリをまるごとお味噌をつけて食べたこと。こんなにうまいとは。会場は外であったこともあり、自然の中にとけ込んでいるようだった。
 それにしても自宅を出発したのは9時頃。大変暑い日で、大歩危あたりまでクーラーが効いている気がしなかった。栃之瀬もあつかった。大枝の農園まであがってやっと涼しく感じた。やはり、標高が高い。
 しかし・・・話は続く・・・自治会長さんもオーナーだったとは、会の途中で突然現れたのはおどろいた。しかもパンク付きであった。

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