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雨が降ったら田んぼの稲がおぼれそう。一生懸命水をかえだす。何とかしなくては。
ということで、構想一週間。昼休みに子供と制作してみた自動水位調節器。サイフォンの原理を使った物ですが、スチロールコップを使って固定したのがミソ。実験段階では成功しているのですが、実際はどうかな?
雨が降ったらこうご期待。
あゆみはのろくとも・・・
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雨が降ったら田んぼの稲がおぼれそう。一生懸命水をかえだす。何とかしなくては。
ということで、構想一週間。昼休みに子供と制作してみた自動水位調節器。サイフォンの原理を使った物ですが、スチロールコップを使って固定したのがミソ。実験段階では成功しているのですが、実際はどうかな?
雨が降ったらこうご期待。
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以前に、川崎から見た山がわき上がってくるような感じを受けたことを記したが、現在の勤務校の周りの風景を撮影してみてびっくり。山がわき上がっている。新緑がだんだんと深緑となって、すばらしいトーンを形成している。夏、山わき上がり、秋、山燃え上がる。そんなことをイメージしながら、じっと撮影した写真を眺めていた。
ウーン。自分が今いるところはすばらしい自然の中ではないか。
ところで、なぜ撮影したのか??
デジタル一眼買ってしまった・・・・。
勤務校の奉仕作業の日。自分は、水源地の清掃に出かけた。勤務校へは2カ所の水源から集めた水を送っており、一つは3月に案内されていたがもう一つは初めてだった。何ともいえぬ山奥に水源はあった。わき水なので、なかなか枯れにくいそうであるが、取水口はとんでもなく崩れており、水が来ている方がふしぎなくらいだった。とりあえず、あたらしく取水口を作り直して(・・・注:作り直すのを見ていた・・少し手伝った・・が正解!!)しばらくはいけそうである。
行くまでに、何度もすべった。一緒に行った保護者の人も慣れているとはいえ、慎重だった。すごいところだった。命がけだった。本当に。命の水とはまさにこのことか。水の確保に燃やすエネルギーはすごい。3年間、水の管理できるのだろうか??心配。
とりあえず、今のところ順調です。