記事一覧

タグ・ホイヤー×ポルシェ。ナナサン・カレラ50周年を記念した限定ウォッチが欲しすぎる!

ファイル 334-1.gif
ファイル 334-2.gif
ファイル 334-3.gif

タグ・ホイヤースーパーコピー 代引き×ポルシェ。ナナサン・カレラ50周年を記念した限定ウォッチが欲しすぎる!

スーパーコピー n級 代引き

説明しよう! 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!
マニア垂涎のディテールが泣かせる気絶級クロノグラフ
ポルシェとタグ・ホイヤーがパートナーシップを結んだのは2021年。その記念すべきコラボレーションのファーストモデルが『タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ポルシェスペシャルエディション』でした。そして2022年。伝説のナナサン・カレラ50周年を記念して誕生したのが今回注目した『タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ポルシェ RS 2.7』というリミテッドエディションです(公式発表2022年10月10日現地)。

スーパーコピー n級 代引き

限定数はステンレススチール製のボディをもつスポーティブルーエディションが500本、18K 5N ローズゴールド製のボディをもつスポーティレッドエディションが250本で、それぞれにシリアルナンバーが打刻されています。日本への正規導入数はわかりませんが、執筆時点でスポーティブルーエディションが完売。スポーティレッドエディションが若干ストックがあるようです。

気になるお値段について先に触れておくと、スポーティブルーエディションが93万5000円。ステンレス製とクロス地の2タイプのベルトが備わります。ラグジュアリーかつフォーマルなスポーティレッドエディションが278万8500円となります。

ちなみにメディア向けポルシェニュースルームからリンクをたどると英国のタグ・ホイヤーオフィシャルサイトに接続。なんとまだスポーティブルーエディションの在庫がありました。ポンド決済なので円換算すると日本で買う方が激安であることが判明。レート換算すると15円前後も安いのです。日本で既に買った方、これから買う方はめちゃラッキー!

側面に刻まれた『Carrera』のロゴは実際のナナサン・カレラの書体デザインと同様です。背面には『TAG HEUER PORSCHE 911 CARRERA RS 2.7 LIMITED EDITION』と入るので911好きなら欲しくなりますよね。また、ステアリングホイールを模したデザインのキャリバー内部が見えるので、こういったこだわりもブツヨクの原動力になります。

スペシャルエディションのアウトラインはココまで。この先はわずかですが両者についてトリビアをご紹介しようと思います。

まず、ネーミングの「Carrera」(カレラ)についてですが、ドイツ語でも英語でもなく、じつはスペイン語であり「レース」という意味になります。ポルシェ側からみれば勝つための競技用ベース車両ということとなり、視点を変えて一般ユーザーからみれば「サイコーのサイコーかよ!」って感じで特別かつ神聖なモデルとなります。車名の由来は1950年からメキシコで開催された公道レース「Carrera Panamericana Mexico」(カレラ・パナメリカーナ・メヒコ)での勝利から、当時搭載していたエンジンをカレラと呼びます。これがレース用エンジン=カレラ伝説のプロローグ。

ちょっとややこしいのですが、じつはタグ・ホイヤーのラインナップにはカレラ・シリーズというプロダクトが存在します。それはポルシェのカレラではなく、「ハードなドライビング中にもパッと見て一目でわかる、ドライバーに正確な情報を伝える勝利の必須アイテム=時計」という意味の”カレラ”です。つまりジャンルの異なる二つの会社の製品名としてカレラが存在していたのです。

この意味を理解するにはタグ・ホイヤーの歴史を少し振り返る必要があります。創業時の社名は「ホイヤー」です。創始者はエドワード・ホイヤー。1860年にスイスのマランで産声を上げたのち、1882年にクロノグラフに関する初めての特許を取得。1916年には世界で初めて1/100秒の計測を可能としたクロノグラフを開発します。ギュッと圧縮していうと、ホイヤーのおかげでモータースポーツの世界は分単位から1/100秒単位の競技へと飛躍を遂げます。

こうした技術的売裏付けがあって、「ホイヤー」はモータースポーツのオフィシャルタイマー(レース=ホイヤー)という代名詞的ポジションを確立していきます。一方、ポルシェは911シリーズに勝つためのホモロゲーションモデルとして1973年に「カレラRS 2.7」を開発し、911T、911E、911Sに加え追加投入(RSRを含め1580台を生産)。自らル・マン24時間レースに打って出るとともに、他のレーシングチームにも販売。瞬く間に数々の伝説を打ち立てて行きます。つまり両社にとって“カレラ”とは技術の粋を集めた共通言語だったのです。

さらに加えるなら、TAGグループ(現テクニーク・ギャバンガルド)はポルシェとともに1984年からF1に参入。マクラーレンに時代の最先端だったターボエンジンの供給を開始します。TAGグループは先進技術への投資会社です。1985年、時計業界にクォーツショックが訪れ、TAGグループはホイヤーに資本参加。ホイヤーからタグ・ホイヤーへと進化転生し現在に至ります。つまり両社の出会いと現在のパートナーシップはいわば必然だったといえるでしょう。

余談ですが、ホイヤーの歴史を目撃したければ映画「フォードvsフェラーリ」、「栄光のル・マン」がオススメです。前者は1966年、後者は1970年のル・マン24時間レースが舞台です。スティーブ・マックイーンの胸のロゴエンブレムがまだ「HEUER」であることも注目です。

皆さんも既にお気付きでしょうが『タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ポルシェ RS 2.7』の盤面にある「Carrera」のロゴはポルシェの書体デザインです。通常のカレラシリーズは「CARRERA」であり、文字遣いもデザインも異なります。タグ・ホイヤーコピー 代引き今回の2モデルに関してはコラボモデルというよりトリビュートモデルといった方がふさわしいかと思います。ポルシェ好きでなくともコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】:https://www.ribero-watch.com/

高知へ その2

四国自動車博物館

ここも,気になりながら行けてなかったところ。

わくわくしながら中へ・・・。
ひっ!・・広い!
と思ったら・・・なんと,壁がすべて鏡張り。とても広く見える。
そんなに広くなくて,なぜかホッとした。
ファイル 318-1.jpg

往年の名車がずらり。ポルシェと2000GT。
ファイル 318-2.jpg
 ファイル 318-3.jpg

究極のエコカー(!?)もある。これは競技車両で,ガソリン一リットルで千㎞以上走ったらしい。
ファイル 318-4.jpg

バイクもずらっと並んでいた。初めて見るめずらしい物ばかり。
ファイル 318-5.jpg

四国自動車博物館もまとめておこう。

 さて,帰りにまたナビにやられてしまった。南国インターから入るのが近いので南国インターをナビにセットしてスタート。さて,ナビに従って進んでいくとどんどん町中へやってくる。しばらく行くと高知ICの表示が。「あれー???????」 間違えてセットしたかな・・・と一瞬思ったのだが,目的地までの距離を見てやっとわかった・・・時間がかかった(^^;)

 そう,ナビは有料道路を優先したのである。つまり高知ICから入って南国ICまで案内してくれたのである。こんなことあるんだ。気の利かないやつだ。フーッ!

 

高知へ

 初めて牧野植物園に行ってみた。高知県でもこのあたりは何回も通ったことがあり,牧野植物園も知ってはいたが気になりながら行っていなかった。
 迷いながらたどりついた入り口。今年は猛暑であると言うことと,植物園は博物館みたいな物ではない ということに気づいてなかった(^^;)
そう,植物だから,冷房ガンガンの部屋にあるはずがない。大半は外・・・右の地図のようにひろい!
ファイル 317-1.jpg

とりあえず入園して散策。最初に目についたのはこれ。
ファイル 317-2.jpg

「スダレギボウシ」というらしい。昨年までいた職場に「イヤギボウシ」があって大切に育ていたので,葉を見た瞬間にはっとした。たしか,「イヤギボウシ」は紫色の花が咲いていたように思う。花の付き方も違う。(だから名前が違うのだから当たり前か~)

 この植物園は,展示館と北園,南園がある。全部回れば良かったのだが,時間があまりないのと,とにかく暑くてたまらなかったので展示館と南園に行ってみた。
 南園にはこんな庭があって牧野富太郎博士の銅像がある。季節を選んでくればゆっくり楽しめる。本当にきれいなところである。
ファイル 317-3.jpg

 園内全体がきれい。山肌は植物が自然に群生しているのであるが,ほどよく手入れされていてとても気持ちがいい。でも,これだけ広いところを手入れするのは大変だろうと思っていたら,道ので雑草を始末している3人に出会った。やっぱりこつこつと手入れしている。銀色の帽子みたいなのが背中まで覆っているのは暑さ対策だろう。
ファイル 317-4.jpg

本当に,ごくろうさま。

 最後に温室を回った。この暑いのにわざわざ熱帯植物を見なくてもと想ったが,次はいつ来ることができるか分からないので・・せっかくなので・・・。
あつ~い! 中は,異様に暑く感じる。熱帯植物はこんなところに育っているのだ。水が流れていて滝をつくっているのがせめてもの救い。
ファイル 317-5.jpg

 この植物園についてはまた別の機会にもう少し詳しく。

 ところで,ここへ来るのに道に迷ったのは,ナビがトンネルの真ん中で「目的地に到着しました」と言って沈黙してしまったからである。この植物園は五台山という小高い山にあるのだが,植物園の真下にちょうどトンネルがあったために,トンネルを植物園への道と間違えて案内したらしい。
 おまけに,このナビはガンコ(?)で何回指定しても同じルートを示して新しいルートを認めようとしない。結局最後は案内板を頼りにたどり着いた次第・・・トホホ。

よみがえる! あの思い出

 職場の花を整理していた同僚が何かに刺された。赤く腫れ上がって,相当痛そう。これは,この木に何かいる! そう感じた自分はじっと木を探る。
 いた。
ファイル 309-1.jpg

 これは,イ・ラ・ガ! 何年ぶりだろう出会ったのは。
ファイル 309-2.jpg

 昔の家の前に大きな柿の木があって,何気なく葉っぱに触った瞬間にやけどをしたような痛みが指に走ったのを覚えている。小学生か,中学生の時だったと思う。名前だけは覚えていた。しかし,よく見つけたものだ・・・。
 痛そうにしている同僚を見て,その痛みに共感できるのは僕だけ?
周りに聞いてみたけど,イラガに刺された人はあまりいないみたい。

比べてみよう (^_^)v

 川の増水の時と,そうでないとき。これは,伊予川。
ファイル 306-1.jpg
 ファイル 306-2.jpg

 比較的狭い川なので変化も大きい。それにしても,かなりの増水量だ。谷からの水も多いからか。もちろん上流のダムの放流の影響が最も大きいが。

 車のバックランプが切れたので交換。左が切れたランプ,右が新しいランプ。
ファイル 306-3.jpg
 ファイル 306-4.jpg

 普通の電球ではフィラメント切れてぶらぶらしているが,これは電球の中に黒いゴミのような物が散乱している。ガラス面も黒くなっている。フィラメントを支えているところが黒く焦げているようだ。フィラメントもどこか切れているのか?
 ガラスを割って調べたら,もっと詳しく分かるのだが・・・。

 そこまではしない。切れた電球は燃えないゴミとして。

大雨

 すごい大雨となった。三好地域は大雨警報が発令された。道路も通行止めが相次いでいる。あまりにも,銅山川の濁流がすごいので写真に残す。
ファイル 300-1.jpg

 いつもは,緑と透明な水が心を和ませてくれるのだが・・・。

こんな支流がいくつもある吉野川の水位上昇は想像がつく。この日もうねるような流れだった。

もっと早くしていれば・・・。

 除草剤というと,学校などで蒔いたりすると非難を浴びがちである。どうも今まで悪いイメージがあったので,あまり使わなかったのだが,今回散布してみて効果てき面。こんなに楽だったのか・・・。
ファイル 294-1.jpg
 ファイル 294-2.jpg

 すっかりなくなってしまった。切った枝の間にも生えていて,草刈機で苦労していたのだがそれもこの通り。
ファイル 294-3.jpg

 除草剤をまいたところと,そうでないところがはっきりと境界になっている。
ファイル 294-4.jpg

ピコピコカプセル 性能アップ

 以前,小学校でやったピコピコカプセル。中に入れる重りがなかなかぴったりなのがなくて,椅子のキャスターだけ買ってきて,中に入っているベアリングの鉄球を使っていた。
 実践例を探してみると,つりの重りを使用した例が見つかったのでさっそく買ってきて作ってみた。
 
 うわっ! こんなに動くのか~!! というのが感想。
かなりゆるい坂でも実によく動く。
ファイル 292-1.jpg

動画はこちらをクリック

実にコミカルでおもしろい動きをする。

重りがまだ余っているので,作ってみたい人は下までメールで連絡をどうぞ。・・・先着3名様です。 好きな色に塗ってください。

magnet@science-k.net
 

草がなくなった!

 さて,一週間前に散布した除草剤の効果は・・・。
ごらんの通り

ファイル 287-1.jpg
  →   ファイル 287-2.jpg

ファイル 287-3.jpg
  →   ファイル 287-4.jpg

ここらは、すっかり枯れている。
ファイル 287-5.jpg

今回は,いつもより安い(かなり安い)除草剤を使ってみた。結構効果があって驚いた。しかし,この一週間で新しい草が生えてきていることが分かる。恐るべし。

除草剤をまいてみた。

 ヤツマタの除草をした後,いつも草刈機の先があたって取り除きにくいところに,除草剤を散布してみた。これは散布直後。
ファイル 283-1.jpg
 ファイル 283-2.jpg

 さて,一週間後に効果を調べてみよう。

データ:コーナンの除草剤→25倍に希釈

ページ移動

リンク集:スーパーコピー時計ロレックススーパーコピーウブロスーパーコピー