リビングのパソコン・・今は純専用のパソコンとなっている・・にビスタを入れることになった。ということで、これからに備えて?純に任せる。
データが消えたら困るというので、先月東京に行ったとき買ってきた320GBのハードディスク(もちろん中古、でも、2000円だった)にインストールすることになった。
バージョンアップ版なので、XPからインストール。でもディスクを入れ替える作業ぐらいであとはすいすいだったみたいである。
パソコンは「組み立て簡単!OSのインストールからが茨の道」なんて息子に偉そうに言っていた自分が恥ずかしいぐらい・・すいすいと進んでいっている。
・・・すいすい・・・すいすい・・・
でもやっぱり
出ました!!!
ファイル 92-1.jpg
インストールは終了したが、ビスタが立ち上がらなくなってしまった。
ムム・・ここは自分の出番か?
結局いろいろためした揚げ句、音声のドライバーがビスタに対応していなかったのが原因だった。サウンドドライバーを削除すると無事立ち上がった。
その後、音が出ないことで、純はインターネットをかなり探したようである。結局、後日に自分が探してきたビスタ用のドライバーですべてが解決した。でも今回は息子にとってはいい勉強になってくれたと思う。
パソコンは世話をしないとすぐにすねる。そんな機械だと思う。家電製品みたいに万人が使える物にまで進んでいないのが現状だと思う。少なくとも、自分の子供にはそれを分かって使ってほしい。
ちょっとオタクがかった記事となってしまいました。
未承認 ... 2016/07/12(火)08:04 編集・削除
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