職場に咲いているチューリップである。運動場を取り囲むように咲いている。この球根は,昨年のチューリップから収穫したもの。
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では,パノラマで。
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ところで我が家にも,庭を彩る花がある。
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芝桜である。もともとは,屋根か落ちてくる雨水が土に跳ね返って家が汚れるのを防ぐために植えたもの。こんなに華やかに咲いたの初めて見た。
あゆみはのろくとも・・・
職場に咲いているチューリップである。運動場を取り囲むように咲いている。この球根は,昨年のチューリップから収穫したもの。
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では,パノラマで。
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ところで我が家にも,庭を彩る花がある。
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芝桜である。もともとは,屋根か落ちてくる雨水が土に跳ね返って家が汚れるのを防ぐために植えたもの。こんなに華やかに咲いたの初めて見た。
在校生(今年の卒業生も集合)とOBがたくさん集まり,
池田第一中学校閉校式
が行われた。数々の思い出を胸に抱いた卒業生は約5000人。
自分は,在学1年,勤務5年であったが,勤務できたことは本当にありがたく思う。自分の子供が池田第一中学を巣立ったことも感謝している。
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参加していたひとは,卒業生であり自分の子供の保護者であった人がほとんどであるが,自分とは比べものにならないぐらい熱心に学校のために尽くしてくれた人が多い。保護者と学校の結びつきが強い学校だったことを改めて感じる。
この学校に4月から誰も通わないことが信じられない。
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計画を慎重に進めてきた大山スキー体験活動に、いよいよいくことになった。初めての活動なので、是非成功させたい、という思いが強かった。無事終えることができ、ホッとしている。
何とか行事を終えることができたのは、全員の力であると思う。それぞれが、成功を目指して細かいところまで配慮したことのたまものだと思う。本当によかった。
子供もスキーの上達はもちろん、楽しい行事となったと思う。
初心者にとって大山は幅も適当で、緩やかなコースが多く、親しみやすいところであると思う。(あまり、ほかのところは知らないが・・今まで行った中では)
それだけに、スキーの修学旅行できている学校も多く、その人数の多さにちょっと驚いたが・・・。
国際雪合戦四国大会に行く。もちろん、自分が出るわけでないが、場所は東祖谷菅生の「いやしの温泉郷」である。前日は天気が悪かったので吹雪いたらしい。
当日はいい天気に恵まれたが、さすがに道路はこういう状態だった。
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雪合戦のコート?です。身を隠すシェルターがあります。
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すべては北海道で行われる国際雪合戦大会参加をかけて戦います。国際雪合戦大会については次をどうぞ。
http://www.yukigassen.jp/index2.html
雪玉製造器での雪玉の製造。結構難しい。固まりにくいときは水をかけます。この加減が難しい。
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大人の試合です。結構厳しい玉が飛んできます。それにしても、雪玉というより氷の玉みたいに堅いので、当たると相当痛いらしい。
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小学生の試合です。大人ほどではないが、上手なチームは結構大胆に攻めてきます。バックスの玉の補給に出て行くタイミングがむずかしい。
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ということで、雪合戦なるスポーツを始めて見た一日であった。天気になったのはいいが、コートはびちょびちょになったのが残念。
まさか、道が崩れた次の日が大雪。とんでもない。でも、祖谷ではこのぐらいの雪で驚いてはいけない。
風呂に入れる水が凍ってしまった。
朝、職場の様子を見るために6時に学校へ。足跡が残る。
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職場はこんな感じ。まだ、雪は降り続いている。
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明るくなると、こんなに降っていた。ちなみに臨休となった。何もかも止まってしまった。道は崩れるし、迂回路は雪で通行が困難。生活に支障をきたしている。
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休みをゆっくりしていたら電話!職場に行く道が崩れて通行止め。とにかく急いで現場に行く準備をする。どうも、歩いてなら通れるらしい。迂回路も遠いけどあるらしい。行く途中でも何度も電話。情報が錯綜して真実がわからない。
夜の7時半頃現場に到着。一緒にいた人と、迂回路を回る。雪が凍っていてあぶない。対向車がないだけまし?? ぐんぐん上っていく
・・・しかし・・・
あれ~。車が下がっていく~。たしかに、ブレーキを踏んでいてタイヤは止まっているのに、車が下がる・下がる。恐ろし~。
もうやめ。これは、下りだと、絶対止まれないと判断してUターン。そこへ電話。どうも歩いてなら通れるらしい。車をおいて歩いて渡る。崩れたところは、崩れたというより 落ちた! というぐらい、20mぐらい道がすっかりなくなっている。山の端まですっかりなくなったところに、足場に使う板がかけられ、ロープで柵がされている。そこを渡る。下を見ると真っ暗な闇がポッカリと。昼間ならさぞかし、怖かっただろう。
崩れた現場の写真はこれ。2日後に撮影。
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崩壊現場と、宿舎との関係はこれ
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歩いた後はさすがに迎えにきてもらって、事なきを得た。
思ったことは、地域の職員の気遣いと、皆さんのやさしさ。そして携帯電話の便利さだった。
・・・今もなお、車を途中でおいて、現場を荷物を持って歩いて行っている。職場に車がないと不便なことこの上ないが・・。
迂回路を通ってみるか。
ゆ~き~はふ~る~♪♪
朝起きてびっくり。ここは寒いはず。軽トラックもこんなに雪をかぶったの初めてじゃないかな?
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郡・市小教研の生活科研究大会であった。係なので、分科会の司会をすることになっていた。一学期から分かっていたことであるが、自分と生活科がどうしても結びつかない。一学期から部会に参加してきて、研究がどんどん進んでいて、意欲的な方々もたくさんいる。レベルも高そう。ということで、実は自分ができるかとっても「フ・ア・ン」だった。続きを読む
悪い予感がした。なんたって水圧が低い気がして。水のタンクに近づく・・音が,音が・・・しない。
あわててタンクの中をのぞくと,底の方に水面が見える。水が止まっている。すぐさま水源地に走る。
結局,水源地は大丈夫で,途中のホースが抜けていた。しかし,山の中をはいずり回って,足がだるくなった。日頃の運動不足がたたっている。
ふうーっ(^^;)
でも,雪が降る前でよかった。
今日の朝,タヌキ死んどったなあ
わたし,今朝,サルに当たりそうになった。
そういえば,イノシシがあたって車を廃車にしたそうな。
動物に囲まれ
平和な会話で一日が始まる・・・
あとで,聞いたらイノシシの話はどうもここの話ではないらしい。でも,あっても不思議ではないか?